>トップ >パウル会について

パウル会について

理念

「奉仕」 「感謝」 「信頼」

ミス・パウル

ミス・リリアス・パウル
(1901~1992)看護師
新生病院 二代目看護師長

 1932年(昭和7年)、長野県小布施町に新生病院の前身である「新生療養所」が開所しました。ミス・パウルはその2年後の1934年(昭和9年)、33歳のときにカナダから来日します。来日後は新生療養所で看護師として働き、1935年(昭和10年)、新生療養所初代院長のスタート博士と初代看護師長ミス・ブッチャーの結婚を機に、ミス・パウルは二代目看護師長の職に就きます。ミス・ブッチャーと同様、ミス・パウルも規律に厳格な職場を作り、特に清掃について厳格だったミス・パウルは率先して院内を清めたといいます。正しいものと間違ったものを明確にして、ときには入院している方に注意するのが気の毒に思えるようなことも、はっきりと注意していました。しかしこれは、常に患者第一の信念があるから出来ることであって、愛ある奉仕の姿でありました。また、看護師の独自性、女性の人権尊重の必要性を説き、信仰を通して多くの人に訴えていました。

 こうした看護師の教養、技術を高めていった新生療養所は、全国の模範施設として知られ、東京、大阪の大病院などからも実習看護師の派遣が相次ぎました。

 1966年(昭和41年)に定年退職するまでの30年間、小布施の地で結核患者に半生を捧げたミス・パウルの貢献は計り知れません。

1968年(昭和43年)、ミス・パウルの宿舎を改修して「ミス・パウル」記念館の完成。小布施町の町宝となっています。

団体概要

名称 特定非営利活動法人パウル会
設立 2015年9月9日
本部所在地 長野県上高井郡小布施町851-5
理事長 唐沢 彦三
本部長(理事) 宮島 義人
電話番号 026-213-6654
fax 026-247-6087

アクセス

新生病院

連絡先

NPO法人パウル会
〒381-0201
長野県上高井郡小布施町851-5

電話 026-213-6654
FAX 026-247-6087

pagetop

Copyright © Shinseibyouin All Rights Reserved.